INTERVIEW

江東区有明北地区3棟目の大型マンションとして計画・建設されたブリリアマーレ有明。「ホテルライクではないホテルそのものをめざす」をスローガンに掲げたマンションは日本でここだけだった。竣工から5年経った今、当時の開発担当者を暖炉コーナーにお呼びしてインタビューを敢行。

20時にはじまったインタビューは、ワインを片手に盛り上がり、22時近くになっても終わらなかった。ブリリアマーレ誕生を振り返る貴重なエピソードを含め、たっぷり9000字でお伝えする。

インタビュー一覧

遠藤さん

【第一回】

1000戸のマンション計画が誕生した経緯

聞き手(理事会・以下”理”): 遠藤さん、お忙しい中ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。 まずはじめにお聞きしたいのですが、遠藤さんはブリリアマーレ有明にどのようなお立場で関わられたのでしょうか。 ・・・

共用部分企画書

【第二回】

ツインタワーとする案もあったプロジェクト

聞き手(理事会・以下”理”):売主の立場からすれば、一番高く売れる最上階を共用部として解放するのはチャレンジだと思うのですが、社内からは反対が無かったのでしょうか。・・・

全体のゾーニング

【第三回】

最初の計画ではツインプールだった

聞き手(理事会・以下”理”):共用部についてのお話をお伺いします。ブリリアマーレ有明共用部のデザイナー「スーパーポテト」さんはどのように選ばれたのですか?・・・

クレドカード

【第四回】

内装のこだわり

聞き手(理事会・以下”理”):特注品や高級家具がこのマンションには数多くありますが、これもすべてスーパーポテトさんが選ばれたのですか?・・・

パンフレット

【第五回】

マドンナを広告に使ったワケ

聞き手(理事会・以下”理”):この物件は広告もユニークでした。 「STYLE MADONNA」とマドンナさんを使って派手にPRされていましたよね。・・・

露天風呂

【第六回】

開発者の熱を感じるマンション

聞き手(理事会・以下”理”):このマンションは共用施設が圧倒的に広いのですが、こうした物件はもうしばらくでないのでしょうか?・・・

外観

【第七回】

有明のマンションに求めた非日常性

聞き手(理事会・以下”理”):ひとつだけ苦言を言わせてください。ハードウェア的にはホテルそのものを目指して作られましたが、入居当初はソフト面が全く追いついていませんでした。・・・

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