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大規模マンション管理の要諦とは Vol.2

2015年2月8日(日)  投稿者:公式サイト担当

理事会として ブリリアマーレ有明の居住者属性アンケートを行ったお話の続きです。
居住者アンケートの回収率は41.3%。築5年以上が経過した湾岸タワーマンションの居住者属性を調べたデータは他に存在しないと思うのでかなり貴重なデータかと思います。
居住者の方には詳しいデータを公開しています。居住者専用サイトのお知らせ欄、15年2月6日掲示の「Brillia Mare 有明T&G 第6期居住者(基本情報)アンケート」をご覧ください。



ここでは2つだけデータを紹介しましょう。


入居時期:

20150208-bma-graph2.jpg
入居開始当時から住んでいる方は全体の74%。築6年で26%は別のタイミングで入居されたということがわかります。ただ、このマンションは竣工時に売り切れておらず、五月雨式に入居がありましたので、純粋な入れ替わりは20%程度と考えます。
6年で20%ですから1年あたり3%強の入れ替わりが発生しています。
この状況が続けば、あと9年後には全世帯の5割が途中入居となります。


世帯人数状況:

20150208-bma-graph3.jpg
世帯状況ですが、2人以下世帯が5割・3人以上世帯が5割でした。
これは非常に悩ましい問題です。というのも、夫婦2人世帯と子供有世帯の割合が拮抗しているからです。マンションの運営コンセプトに関わる話でファミリー向けなのか大人向けなのかは非常に重要な問題だからです。


アンケートでは実に様々なご意見・ご要望が寄せられました。ただ、すべてのご要望には残念ながらお答えできません。ご意見の中には利害が対立するものもあるからです。理事会としては、解決策を議論を交わした後に多数決というジャッジを踏まえなければなりません。
ここで一番重要なのは、「運営コンセプトがある」ということではないでしょうか。
第4期の後期に重要案件をストップして深夜まで議論した結果の末に出したコンセプトは「非日常が日常であるために」でした。
33Fを非日常空間として保つためには、利用者モラルが大切ですが、運営側もコンセプトを共有しておく必要があります。判断に迷った時の拠り所として、クレドカードは理事会と住民にとっての宝物です。

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