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Security セキュリティ
万一に備える設備・機能
全ての基本となる安心・安全のために
共用部セキュリティ
4タイムズセキュリティシステム
エントランスから各住戸の玄関まで、4回のセキュリティチェックを設けた4タイムズセキュリティシステムを採用しました。
1エントランス
■お住まいの方
ICカードまたはICタグをかざしてオートロックを解除。風除室のドアが自動で開きます。
■来訪者
オートロック操作盤で部屋番号を入力し、居住者を呼び出し。居住者がカラーモニターで確認後、開錠するとドアが開きます。
21F・2Fエレベーターホール入り口
■お住まいの方
ICカードまたはICタグをかざし、ロックを解除します。
■来訪者
オートロック操作盤で再度部屋番号を入力し、居住者を呼び出し。居住者がカラーモニターで確認後、開錠します。
3エレベーターの中
■お住まいの方
エレベーター操作盤にICカードまたはICタグをかざしたあと、指定フロアボタンを押すと、目的階に停まります。
■来訪者
エレベーター操作盤で、訪問先フロアのボタンを押し、訪問階へ。エレベーターは訪問階以外には停まりません。
4各住戸の玄関前
■お住まいの方
ティンブルシリンダーキーで玄関のロックを解除します。
■来訪者
インターホンのボタンを押し、居住者を呼び出し。居住者がカラーモニターで確認後、開錠します。
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スマートセキュリティ(ICカード、ICタグ)
エントランス、エレベーターホール等の居住者認証、さらに宅配ボックスや共用施設の入館認証まで、ICカードまたはICタグを利用するシステムです。
※イラストはイメージです。
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全87台の防犯カメラ(エレベーター内18台含む)
参考画像敷地内の各所に合計87台の自動録画機能付き防犯カメラを設置。不審者を24時間365日チェックします。
エレベーター内の異常を検知 ※常用エレベーター12基と非常用エレベーター2基に設置
防犯カメラと自動監視システムにより、エレベーター内の不審な動きを検知し、防災センターへ自動通報します。
1暴れ検知
威嚇・暴力行為、また閉じ込めの原因となるあばれを検知し、音声で注意を喚起しつつ最寄りの階に停止します。
2滞留検知
急病での倒れこみ・しゃがみこみといった状態を検知し、音声で注意を喚起しつつ指定階でドアを開きます。
ALSOKとエレベーターシステム会社による、24時間365日の緊急対応
タワー内防災センター、ALSOKガードセンター、エレベータシステム会社のサービスセンターが連携する、24時間365日のオンラインセキュリティシステムを採用しました。住戸内の防犯センサーやエレベーターなどで異常が起きた際、タワー内防災センター兼管理事務室へ自動的に通報。ALSOKおよびエレベータシステム会社にも通報され、夜間でも各種専門スタッフが現場に急行、迅速な対応を行います。また防災センター兼管理事務室には24時間体制でスタッフが常駐。警備員による共用部の巡回も行います。
※ 時間は変更になる場合がございます。
※ 管理員、コンシェルジュについては、年末年始休暇等がございます。
専有部セキュリティ
緊急地震速報発信システム
気象庁の緊急地震速報を共用部の機器で受信・解析し、各住戸内のインターホンから音声と画面表示で警報を発信。このシステムにより、地震の大きな揺れがマンションまで到達する前に、地震発生をお知らせすることが可能になります。
※ 提供する情報等のサービス内容は変更となる場合があります。
地震の際には、小さな揺れ(初期微動、P波)と大きな揺れ(主要動、S波)が発生します。小さな揺れは早く伝わり、大きな揺れは遅く伝わるため、その伝播速度の差を利用し、大きな揺れの到達前に各地に速報を発信する仕組みです。
※直下型地震や震源が近い場合には、速報が間に合わない場合があります。
※配信される情報には誤差が生じる場合があります。
※地震計の事故等により誤報が発信される可能性があります。
■震度5以上
ビュービュービュー
緊急地震速報
震度5弱以上 15秒前後
ドアを開け、窓や大きな家具から離れ、安全な体勢をとりましょう。
すぐ地震が来ます。落ち着いて!!
■震度3~5弱未満
ビュービュービュー
緊急地震速報
震度3以上 15秒前後
危険なものから離れ、安全なところで身を守りましょう。
すぐ地震が来ます。落ち着いて!!
■キャンセル報
ポーン
ただいまの緊急地震速報は誤りでした。
ご安心ください。
録音機能&カラーモニター付ハンズフリーインターホン
全ての住戸の玄関前に、玄関先の訪問者を映像でチェックし、さらに録音もできるカラーモニター付インターホンを標準装備。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。